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忙しい・体調悪い自慢がウザい!言いたい心理と男女別対処法&日本人と海外の違いは?

「昨日3時間しか寝てないんだよねー」「今日朝から何も食べてないの・・」「ずっと体調悪くて・・」など、誰もが一度は聞いたことがある一歩間違えるとザ・ミサワまっしぐらな「忙しい自慢」や「体調悪い自慢」。

最初は「わー大変だね、頑張ってね」「大丈夫?無理しないでね」と心配したり励ましたりしていても何度も聞かされていたら「はいウザい決定〜」と言いたくなる瞬間、ありませんか?

心が狭い女だな〜と思わないでくださいね(笑)

そんな私も、振り返ってみると過去に「実は仕事で徹夜明けで・・」という「忙しい自慢」発言をした事があります。はい、人の事言えませんね。

過去の私の様に「ついつい言ってしまう」この「忙しい」自慢、日本人だけが好きと言われています。今回は日本人が大好きな「忙しい自慢」「体調悪い自慢」について、その深層心理と日本人だけが好きな理由、男性女性別対処法を紐解いてみようと思います。

 「忙しい」「寝てない」「食べてない」「体調悪い」自慢は日本人だけ?

日本人が大好きな「忙しい」アピールは、海外では「体調管理ができていない」事に当たります。外国人から見たら、わざわざ自分の無能さをアピールしてくる人間は仕事が出来る、とは見なしません。

インターネットの台頭によりここ数年で日本人の働き方もかなり変わりましたが、それでも昔ながらの日本企業で愛されるのは「出る杭は打たれる」「長いものに巻かれろ」「郷にいれば郷に従え」という理念、という会社も多いはず。

しかし、合理的で実力主義な外資系企業や若いベンチャー企業などでは、「体調悪いんだよねー」なんて言ってたら「そんな事言ってる暇あんなら働け」「じゃー帰れよ」と思われてしまうケースが多いです。

また、「忙しくて全然休めない」「かれこれ3日は寝てない」なんて言ったら恐らく本気で気の毒がられます(笑)

日本では当たり前の「有給自然消滅」は海外ではあり得ません。勿論企業によりますが、1ヶ月や2ヶ月休暇を取るのは欧米企業では割と普通なこと。

ヨーロッパではシエスタを取るくせに夕方くらいには仕事終わるんかい!とツッコミ入れたくなる店も多いですよね(笑)

それでも、一人当たりのGDPは日本人より高い国が多い訳ですから、私たちは働き方を本気で見直さないといけないな、と思います。

なぜ「忙しい自慢」をアピールしたがるの?理由や心理・本音&対処法を男別・女別で検証!

「忙しい自慢」を日本人がよくする理由の根底には、男女共に「本音と建前」を美徳とする日本人に深く根付いた考え方なのではないかな、と思います。

農耕民族だった日本人は、昔から「努力」「苦労」「我慢」を美徳とし、勤勉にコツコツと努力する姿勢は世界一である、と言われています。

日本製の精密機械や細やかな伝統産業が世界で評価されている事がそれを証明していますよね。

また、私がヨガやダンスのワークショップに参加すると「日本人ほど真面目に学ぶ民族はいない!」といろんな国の人から言われます(笑)

コツコツと学ぶ日本人の特性は本当に誇るべきものだなーと思う一方で、その特性を全面的に出さず、「美徳」と言われる一歩謙遜したアウトプットをして図らずとも自らの評価を下げてしまっている、という事は自覚するべきだな、と思います。

それでは次から男性・女性別に「忙しい自慢」をする心理と本音、そして対処法を見ていきたいと思います!

忙しい自慢をする「多忙男子」の心理

まずはあるあるな「多忙男子」について見ていきましょう。

忙しい=偉い、周りから必要とされている俺ってすごいでしょ?アピール

男性というのは得てして自尊心が強いものです。これは「かまってちゃん」アピールもありますが、「周りから頼られているできる男でステキ!」と言われたい願望の現れといも言えます。

あまりチヤホヤすると勘違いされてしまう危険性もあるので、適度に「すごいですねー」(棒読み)程度で流しましょう。

本当に忙しくて疲れているから優しくしてほしい

彼女や自分を慕ってくれている部下にだけ「忙しい」アピールをする場合、本当に忙しくて疲れているから癒してほしい、という気持ちの現れという場合もあります。

あなたにだけ心を許している。という事ですから、心を広く持って優しく接してあげましょう。

自信がない

本当は忙しくないのに「忙しい」アピールをすることで、自信を保っている場合もあります。本当に忙しい人と比べて「自分もあいつと同じくらい忙しい優秀な男なんだよ」と見せることで、自分を大きく見せようとしてる場合もあります。

また、自ら予定を詰めて忙しくする事で自信のなさを埋めようとしている場合もこちらに当てはまりますので、「本当に忙しいのか」「自ら墓穴掘って忙しぶってるだけなのか」を見極めて、適当に相手にしてあげましょう。

お前と構ってる暇がない

ガーーーーン。なパターンですね・・・。

しかし、世の女子のみなさま、思い当たる節、ありませんか?そして自分も使った事ありませんか?(爆)自分も使ったことあるというモテ女子の皆さまに敢えて言います。

まさか自分が使われるとは思いも寄らなかったー!というパターン、あるあるですよね?(涙)

「忙しい」「体調悪い」というワードは「会いたくない」代名詞として使われている可能性はあります。最近彼氏にしつこく接していなかったか、振り返って見てましょう。

忙しい自慢をする「多忙女子」の心理

続いてはなかなかイラっとさせてくれる「多忙女子」バージョンについて。

本当に要領が悪い

スケジュール管理やタスク処理に関しては、概して「感情」の生き物である女性は「理性」で動く男性よりも苦手と言われています。

要領の悪さが愛されるキャラとして生きていける環境であれば周りが助けてくれるかもしれませんが、無自覚で悪気のない「忙しい」アピールにより周囲の地雷を踏んでるパターンもありますので、過度な場合は無視するか、ハッキリと建設的な方向へ指摘してあげましょう。

構ってほしい、注目されたい

SNSでリア充アピールしてる時間はあるのに・・・とツッコミを入れたくなるパターンがこちら。「平日も土日も予定が詰まって私充実してるの!」というケースは純粋に注目されるのが大好きな「かまってちゃん」です。

こちらは敵に回すと厄介になる可能性もありますが、お世辞でも「羨ましい」「素敵」などというと味方だと思われています危険性があります。同調せずに「そっかー」レベルに相槌をうつ程度で、適度に無視しましょう。

「女でも」な反骨精神で男性より優れていると認めてほしい

未だに社会では男尊女卑は続いています。「男に負けずに頑張ってるから認めてほしい」女性の頑張りは個人的にはとても素敵だと思いますが、「忙しい」アピールをする事で敵にしなくてもいい人まで敵に回してしまう可能性もあって勿体無いですよね。

「あーもう超忙しい!」とノーメイクに髪の毛ボサボサ、栄養ドリンクを買い溜めて周囲に愚痴をいいまくる・・なんて姿は女性だと尚更痛々しくなりがち。

こういう女性は自意識過剰になって視野が狭くなっている場合が多く、何を言っても無駄か火に油を注ぐことになり兼ねませんので、出来るだけ距離を離すか彼女が冷静になった時にヘルプしてあげるのがいいでしょう。

「忙しい自慢人間」は反面教師にしていこう

今回は「忙しい自慢」をする心理と対処法について紹介しました。

人間というのは得てして「自分を認めてほしい」生き物ですから、ある程度は仕方ないですし、多めに見てあげる事も必要です。

しかし、本当にアピール上手な人は決して「忙しい自慢」ではなく、もっと上手なやり方で周りを味方につけているもの。

厄介な「忙しい自慢」体質の人に出会ったら、「嫌われポイント」「うざいポイント」を見つけ、自分はこうならない様にしよう、位に思って反面教師にしていきましょう。

〜自由なライフスタイルを実現させたいアナタへ〜  

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